ヒップホップダンスの基本ステップを名前付きで紹介します。
見本演技も観れますので初心者でも分かりやすく、44あるテクニックすべて網羅しています。
ダンスを始めるのに年齢は関係ありません。
子供から大人まで、興味を持ったときが始めどき。
日々のダンス練習にご活用ください。
ダンスの基礎・基本 44技の見本演技
動画を再生しながら、下記の名称一覧をご覧ください。
ヒップホップダンスの基本・名前一覧
- キック&オープン
- ヒールトー
- ポップコーンツイスト
- ヒップシェイク
- リープホッパー
- サイドステップ 例1
- モナステリーウォーク
- サイドステップ 例2
- ボックス 基本/応用
- バートシンプソン
- ボビーブラウン
- 前ノリ
- フライングターン
- スティーブマーティン
- 後ノリ
- ヒールトーツイスト
- ツイスト
- フロント&バックキック
- ボディウェーブ
- モナステリー
- ドラムンベース
- 巻き足 (サンプル)
- バックスライド・ランニングマン
- フットワーキング
- サイドリープ
- アロー|ブルックリン
- ランニングマン
- シーウォーク 例①
- シーウォーク 例②
- インアウト
- スライド
- BKバウンス
- キックス
- スネーク
- ロジャーラビット
- チャールストン
- ポップコーン
- スポンジボブ(基本・応用)
- ビズマーキー
- ツイストウオーク
- ホーシング|フォーシング
- ポニー
- ロックザボート
- カッティングムーブ
動画を再生しながら、このテクニック知らん!気になる!と感じたときに名前を確認します。
練習方法を学びたくなったら、ダンスの基本カテゴリを見るか、テクニックの名前でネット検索しましょう。
ヒップホップダンス初心者もこの動画でかなりのことが分かります。
リズムの取り方・ステップも基本的な動作だけでこれだけあるんですね。
今回は収録しきれなかったテクニックもすべて知りたい場合は、ダンスの基本ステップカテゴリをご覧ください。
独学で上達を目指すユーザーのサポートになれれば幸いです。
ダンスの基本は大事
ヒップホップダンスを学びたい人の中でも現代においては独学組と教室組で分かれます。
ダンススクールで、インストラクターから直接習うのとは違い、
独学で踊り方を学んでいる人はどうしても練習ムラができてしまいます。
そこをいかにしてカバーしていくか。
ネットコンテンツを上手に使い、ダンススクールに行かずしてそれ以上の上達を果たせたらかっこいいと思います。
あなたが順調にステップアップしていくためにも、ダンスの基本は一通り身に付けておくことをおすすめします。
中にはたいして興味のない、練習しなくていいかなと感じる基本テクニックもあるでしょうが、
基本は多くのダンサーさんやダンスを習っている人たちが共有している知識なので、動きと名前くらいは頭に入れておきましょう。
ゆーすけダンス講座で検索
ユーチューブ「ゆーすけのダンス講座」チャンネルでは、初心者から経験者まで多くのハウツーを公開しています。
インストラクターが動画投稿しているため、実際にレッスンに近い感覚で視聴できます。
基本の動きを一通り覚えると、自分で振り付けを作ったり、フリースタイルで踊ることも可能になります。
動画でやり方を知れるようになった現代。
あとはダンスを練習する場所をいかにして確保するか。
一緒に練習する仲間ができると、今まで以上にダンスが楽しくなります。
ジモティのような地域向けのネットサービスもありますし、それらツールも上手に活用し、ダンスを楽しめるライフスタイルをカスタムしていきましょう。
著者:ゆーすけ先生
ユーチューブのダンスレクチャーで知られた存在。黎明期から活動しているインストラクターです。
「ゆーすけのダンス講座」「ゆーすけのWEBダンススクール」チャンネルで動画配信中♪