ダンサーゆーすけ公式サイト
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「ゆーすけのダンス講座」「ゆーすけのダイエット動画」で活動するインストラクターの公式サイトです。
エクササイズ以外にも踏み台昇降のステップ運動やバク転のやり方など、様々なハウツーを公開しています。
ダイエットエクササイズ
スポーツクラブに行くほどではないけど、ちょっと運動したくなるときってありますよね。
運動不足を感じたときは、自宅でトライできる10分エクササイズにチャレンジしましょう。
ゆーすけのダイエットチャンネルで1番人気の「痩せすぎ注意ダンス」はテレビ番組でも2度紹介されてポップティーンという雑誌にも掲載されました。
上記リンク先に貼ってある動画が、ダイエットチャンネルで最も伸びたコンテンツであり口コミ・レビュー件数も多いです。
仕事や子育ての合間をぬっておこなえるため継続しやすく気分もリフレッシュ。
1日10分のエクササイズで80kcal消費させると3ヶ月で1kgダイエットでき、1年で4kg痩せます。
ダイエット目的のエクササイズは成果を急ぐあまり短期的に頑張りがちですが、ムリせず地道に続けていく方が体に優しく効果的です。
1800万回の視聴回数は多くのユーザーさんからシェアしていただけたおかげて、ダイエット効果の高いエクササイズとして認知してもらえました。
ダンス初心者でもすぐできる簡単な動きで、有酸素運動の気持ちよさを感じられます。
1回では攻略しきれないからこそ2回目もやる気になります。まずは2週間継続してスタートからゴールまでの流れを掴んでください。
太っている人はハイインパクト(跳ねる動作)は後回しにして、マーチやステップタッチのような軽めのエアロビクスから始めましょう。
ダンス基礎・基本レクチャー
名前も分かる70技をまとめた「ダンスの基本テクニック集」はダンス入門者におすすめのレクチャー動画です。
あの動きの名前はなんだろう?って気になっても、調べようがなくて困るときってありますよね。
ベーシックスキルを名称付きでまとめておきましたので、一通り知っておきたい人はチェックしておきましょう。
ダンススクールで習った方が確実ですが、プロから直接教えてもらうにも費用がかかってきます。
キッズはまだ自分で練習するのがむずかしいですが、中学生・高校生~大人であれば独学でいけるところまで進めてみるのも1つの方法です。
基礎や基本なら難しくなくネットのハウツーでも事足りますので、簡単なレクチャーから挑戦していきましょう。
かっこいい振り付けレッスン
ダンス歴のある経験者に向けた「かっこいい振り付けレッスン」動画を公開しました。
学校の体育や文化祭、結婚式の余興など、人生の中で1~2度くらいはダンスと触れ合う機会があります。
みんなで振り付けを考えたり、あなたに創作の役割分担が回ってくるかもしれません。
特に小学校では運動会でダンスしたり、中学生では創作ダンスの授業が必修化されるなど、義務教育でも取り入れられています。
いざ振り付けを考えてみたけど出てこない場面で活用できる振り付けサンプルを数多く公開していますので、簡単なルーティンから難しいパフォーマンスまで参考にしてください。
ブレイクダンスのフロア技
オリンピックでも注目を集めた「ブレイクダンスのフロア技」をやってみませんか?
いきなりパワームーブから練習してもマスターできず断念しがちですが、6歩・5歩・4歩・3歩から順に覚えていき、2歩からスワイプスにトライする頃にはかなり上達していると思います。
入門技から体を慣らしていくことで基礎体力が付き、チェアやウインドミルなら多くの方が到達可能です。
ブレイクダンスは1度手首を痛めると古傷になりやすいので、チェア練習で違和感があったときは休ませましょう。
その期間中に逆手を強化したりできますし、どの部位も酷使するのは良くないため自己愛を忘れず鍛錬に励んでください。
トーマスから先はアドバイスしてくれる人がいないと、できない原因が自覚できず地団太を踏みがちです。
ブレイクダンスはある程度のレベルに達すると倒立(逆立ち)ができた方が有利なので、壁を使った倒立練習でバランス力や腕~肩の筋肉を強くしたり、ストレッチで開脚できる体にしておいたり練習以外の自己鍛錬も併せておこないましょう。
バク転・アクロバットの練習方法
近くに公園があれば「バク転・アクロバットの練習方法」を観ながら、念願のロンダート→バク転→バク宙を今こそ実現させてみてはいかがでしょう。
多くの人は「いや~むりむり」でトライしないからこそ、マスターできたときはここ1番の一発芸になります。
いきなりバク転を飛ぼうとしても怖くてできないでしょうから、自己防衛本能に従いまずは三点倒立や側転などで様子を見ましょう。
学生時代の記憶が脳裏に残っていると思いますが、20代・30代・40代と年齢を重ねるにつれ体も変化していきます。
実際にお腹をつまんでムニムニしているようなら、アクロバットができる体づくりから始めてください。
膝や腰などの関節も若いころほどの耐久性はなくなっているため、どんなスポーツを始めるにせよ自分の状態を知るところからのスタートです。
まずはジョギングなど有酸素運動で体脂肪を燃やし、逆立ちしたときの自重に苦戦しないよう身軽な体にしておきます。
同時に腹筋や腕立て伏せで自重をコントロールできるまで体力アップを図ることで、1人でバク転やバク宙を練習する備えになります。
ブレイクダンスと同じでアクロバティックな技は基礎体力がないだけで不利ですし怪我のリスクもあるため、コンディションを整えながら安全第一でおこないましょう。
ハウスダンス独学の教科書
大人になってダンスを始めるなら「ハウスダンスの基本ステップ」が楽しく練習できておすすめです。
ストリートダンスの中でも良い意味で濃くないというか、ハウスミュージックは一般層もよく聴いていますし踊りやすさがあります。
ツーステップやパドブレ、床技のドルフィンなど多彩なフットワークがハウスダンスの魅力です。
子供には渋すぎてしまうようで定番のヒップホップや人気のK-POPダンスに向きがちですが、社会人~中年層には踊ってリフレッシュできる丁度良いダンススタイルだと思います。
基本ステップをいくつか覚えたら、それらを繋ぎ合わせて1つのルーティンにしてみてください。
まずはベーシックから入り、フットワークにオリジナリティを出せるようになれば一人前です。
ロックダンスの基本動作
スキーターラビットやトゥエルなど「ロックダンスの基本動作」は時代が移り変わって色褪せていかない魅力があります。
オールドスクールの中でもロッキングとポッピングは踊る人が減ってきたような印象があります。
多くのダンススクールでもニュースクールが主体となり、そこに音楽グループの振り付けを完コピするカバーダンスも加わるなどカルチャーの移り変わりを感じますが、ロックダンスの基本は今も学ばれていますし健在です。
例えばクロスハンドやキックウォークのような体使いはロックダンスに限らず多くのダンサーが自分のスタイルに取り入れていますし、ウィッチウェイやシフトなどインパクトの強いスキルも人気があります。
ダンスを踊っているなら知っておきたい動きの宝庫なので、まずは超基本のロックのポーズとペイシングから練習してみましょう。
シャッフルダンスステップ集
ステップをガツガツっと踏み鳴らすのが好きなら「シャッフルダンスの踊り方」が合うかもしれません。
ハードスタイルのメルボルンシャッフルからあか抜けたカッティングシェイプスなど、シャッフル系の中にもいくつかの流派(踊り方)があります。
EDMいうエレクトロなクラブ音楽で高速ステップを踏むため、女性の体力でも一応可能ですがどちらかといえば男性向けです。
ランニングマンをはじめヒップホップの基本ステップとかぶる動きがありますが、音楽の速さが違うためシャッフルダンスの方がキレがあります。
EDMは海外ミュージックを中心に今も人気をキープしているため、またアーティストのMVなど何かしらをきっかけに流行るかもしれませんね。
ゆーすけのダンススクール
ゆーすけ先生のレッスンは千葉県柏市と茨城県牛久市にある「Ys(ワイズ)ダンススクール」で受講できます。
小学生~中学生が多いため、高校生でも輪に入るとお姉さんになります。スタジオ内の雰囲気から大人の募集はしていませんが、キッズ~学生なら体験システムを使って生レッスンを受けることが可能です。
YouTubeではヒップホップやストリートダンス全般をよくレクチャーしていますが、地元のダンス教室では生徒からの要望もありK-POPダンスをレッスンしています。
柏ダンススクールは東京上野から常磐線で30分の場所にあり、ダンススタジオは柏駅から徒歩6分です。
ネット活動は下火ですが時間に余裕があれば新作動画をアップしたいと考えていますので、主要3チャンネルのチェックを引き続きよろしくお願いします。