自分で振り付けが作れない
インストラクターがサンプル採取できる振り付け動画を公開しています。
今すぐ振り付けがほしい
ダンス入門者でもできる簡単な振り付けをご提供します。
創作ダンスを学びたい
基本ステップのやり方や、ダンスにおすすめの音楽など、創作ダンスに役立つ豆知識を紹介します。
小学校の運動会
中学校の体育授業
文化祭でのダンス演技
大人になっても結婚式の余興など、
創作ダンスの振り付けが必要になってくるシーンは世代ごとに数多くあるものです。
そんなときに重宝するのが下に貼った動画です。
汎用性のある振り付けで、いろいろな音楽に合います。
シンプルなダンス|未経験でも練習しやすい
創作ダンスで使える簡単な振り付けを一気に120カウントもレッスンしてあります。
しかもシンプルなのにオシャレなダンスで、体をしっかり使ったスポーティな振り付けです。
これなら初心者でも練習して踊れるようになるのも早いですし、簡単なのに素人感はなくオススメです。
あとは創作ダンスで使う曲とのイメージが合うかどうか。特に振り付けする曲のテンポは重要です。
この動画ではハウス調・軽くジャンプをしながらリズムが取れる音楽との相性が良いと思います。
運動会・体育・創作ダンスの振り付け例
簡単に加え、カルチャー性がないダンスなので小学生や中学生くらいの年代にぴったりです。
創作ダンスもどこでどのように使う振り付けかによって、内容は大きく変化してきます。
かっこいいダンスが良いのか、誰でも踊れて全体が1つになれるダンスが良いのか、成績アップに繋がる優等生なダンスが良いのか。等
披露する環境に適した振り付けを見つけたいものですよね。
このページで紹介したレクチャー動画は、簡単な中でも仕上がりは様になるダンススタイルです。
幼稚園児では覚えるのが大変でしょうが、小学生~高校生くらいならイケます。もちろん大人もいけます。
子供に指導する場合は、まず大人が振り付けを覚えてそれを子供に教える流れが良いです。
動画を観ながらよりも直接誰かが教えてくれる方が覚えやすいですからね。
この動画1本で120カウント手に入りますので、一気に創作ダンスを作る用事が片付きます。
運動会や体育授業での創作ダンスで、仕方なく振り付けを考えなければいけないシチュエーションもあります。
自分で考えることも能力を高める大切ですが、やる気がない状態で考えた振り付けはなかなか良い作品に仕上がらないものです。
創作ダンスの振り付けでもうお手上げだ~というときはこのブログをご活用ください。
テーマになっている曲にマッチしそうなレクチャー動画を見つけてもらい、そこから欲しいパートを完コピして使うと用事が早く片付きます。
さてやるかと思い立ったときにやってしまいましょう。
ダンスも誰かに言われてやるのではなく、自分の踊りたいときに踊るダンスは最高です。
創作ダンスの振り付け見本を探している多くは中学生で、理由を聞くと体育でダンスをやるので仕方なく…というケースが増えています。
義務教育にダンスを導入する際、体育教員ではなく地域で活動するダンスの先生を招いた方がダンスの発展的には良いように思いますが、
そういう整備がされていくまでは、こちらのブログにある創作ダンスの振り付け見本を参考にしていただければと思います。
著者:ゆーすけ先生
ユーチューブのダンスレクチャーで知られた存在。黎明期から活動しているインストラクターです。
「ゆーすけのダンス講座」「ゆーすけのWEBダンススクール」チャンネルで動画配信中♪