創作ダンスを作る時の参考ページ｜体育・文化祭

振り付けを自作する際、完成度を上げようするほど上手くいかないことがあります。

グループで踊る際には、ダンスが苦手なメンバーにも気を使う必要があります。

簡単な動きで、かっこいい振り付けに仕上げるのは大変な作業ですね。

創作ダンスを作る時の参考になる動画をご紹介しますので、振り付けを作るときのサンプル採取にご活用ください。

中学生～高校生の創作ダンス初心者へ

初心者でも練習すれば必ず踊れるようになる創作ダンスのレッスン動画です。

１０代から安定した人気のあるヒップホップで、簡単なのにかっこいい振り付けになっています。

アップテンポなリズムで上手に見えますし、スキーターラビットのようなシンプルな割にお洒落に見える基本ステップを使っています。

この動画だけでも３２カウントの振り付けをGETできますので、文化祭や体育で振り付けサンプルが欲しいときは練習してみてください。

リズムダンスの基本が学べるレッスン動画

ダンススクールに足を運ばなくても、この程度の振り付けならユーチューブに公開されていますので、自宅練習でも学校の課題くらいならクリアできるでしょう。文化祭のようなイベント踊る際は、チームメンバーと息が合っているかが重要なので、スマホで自撮りしてフォーメーションチェックもしっかり行うようにしてください。

リズムダンスは小学校と中学校の体育で必修化されていますので、事前にダンス練習しておけば成績アップも期待できます。今回の振り付けも基本的なリズムと簡単なステップで創作してありますので、見た目以上にシンプルです。音楽に体をのせて踊るように心がければ、さほど練習に時間をかけなくても先生の見本と同じように動けるようになると思います。

ヒップホップダンスをベースにした創作ダンスなので、もし３２カウントの振り付けでは量が足りないという場合は、このサイトで公開しているほかの講座もチェックしてください。曲調とテンポが似ていれば振り付けをくっ付けることができると思います。

ページの下部に初心者でもできる簡単な創作ダンスの振り付け見本一覧がサムネイル画像とセットで表示されています。

気になるレッスンからお気に入りをピックアップしていき参考にしてください。