ダンススクールから若年層が消え 30代 40代が増加する?

ダンススクールから若年層が消え 30代 40代が増加する?

皆さんに聞いてみたいことがあるのですが、ダンススクールを利用する年代ってどの層が1番多いと思いますか?

ダンス教室といっても色々あります。社交ダンス、フラ、ベリーダンス、チアリーディングみたいなジャンルも含めれば限りなく多いですが、

今回はヒップホップ系、ストリート系のダンススクールに通う年齢層に絞って考えてみてください。

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ダンススクールの集客戦略を考えてみた

僕の想像では、ヒップホップダンス(を含めたストリートダンス)ならキッズから20代前半くらいまでの若年層が多く通っているイメージです。

逆に、30代、40代、主婦層は、スポーツクラブのスタジオレッスンやカルチャーセンターのような場所で習っているような想像が浮かびました。

そしてそれ以上に、興味はあるけどこの歳にヒップホップ始めるってどうなんだろう…という世間体を意識した判断で自粛している人が多そうな気もしました。

ストリートダンスといったら子どもたちの習い事や、若者の踊り といった世間的な位置付けがされています。実は僕の想像だけでなく、全国共通なんです。

これは皆さんでも「ダンススクール」で検索をして大手のウェブサイトを見て回れば統計が取れます。やはり子どもの習い事と若年層に向けたキャッチコピーが目立ちます。

ダンスで夢を叶えよう!とか、定番です。

僕はダンススクールを新規開校しようと準備しているインストラクターなのですが、もう若年層マーケティングの時代ではないんじゃないかな~?と感じているんですよ。

スマホで学ぶ習慣がある人ほど、現場に足を運ばない(お金を払ってまで習う気はない)傾向にあります。

世間(同業者)はまだ古い知識に頼ったような集客戦略を続けていますし、後からその地域に参入する者としては、埋もれている需要を掘り出していった方が幸先良いだろうなって。

ダンススクールだけでなく、趣味・娯楽ビジネスの集客方法(集客戦略)に関して、時期が時期なだけにそうとう煮詰めています。

30代 40代 主婦を歓迎するダンススクール

ダンス講師になったのは、踊る楽しさを人々に伝えていき地域交流を活性化させるためです。

笑顔が多い街は良い街だと思いますし、ダンスを踊ることでストレス解消や健康的な体型の維持、メンタルケアに繋がります。これらすべて笑顔に通じるものです。

だからヒップホップダンスのようなYo~Yo~♪な踊りでも、それをやりたい!習いたい!という意欲のある人なら世代を問わず受け入れたい。

全国的にも、ストリート系のかっこいいダンスは幼児・小学生・中学生~高校生・一般(大人)という区切りでクラスがありますが、この大人というアバウトな言い回しもやはり20代後半くらいまでが暗黙のルールっぽくなっている風潮を感じます。

30代とか40代くらいまでなら、周囲の視線を気にせず入会はできると思いますが、10代が中心のクラスに中年層がいると孤立するでしょう。するケースの方が多いと思うんですよね。

ダンススクールを開校するにあたり集客方法を考えていると、ちょっと世間とは逆の展開にメリットを感じ始めているんです。

第2の青春を楽しめるダンススクールにしてみたい

僕が個人で持っている屋号ですが、Ps(ピース)ダンススクールという教室をやっています。

ユーチューブにダンス動画をアップする趣味的な活動と、そこに横付けしたダンス練習着の通販サイトの構築をやっている期間は、ダンススクールを休校していました。

そこで感じたのが、若年層はネットでダンスを学んでいる事実です。10代の子たちにとって、ダンススクールに納める1回2000円前後のレッスン料は痛い出費です。

親に出してもらえるなら良いとして、自腹ならダンスを習うのも大変なことです。

それがユーチューブなら観るだけタダ。やり方を動画で学んで体育館やストリートで練習するという時代なんですよ。

お金を出してまでダンスを学ぼうとはしていない若年層。もちろんそうでない子も多いと思いますが、かつて比べれば需要が動いたなって。

逆にヒップホップダンスみたいなかっこいい踊りが流行した頃、10代を過ごしていた世代はもう30代くらいでしょう。当時そういう時間がなかった人に、もう1度青春を楽しんでもらうダンス教室にしてみたいなって。

キッズや10代の利用もできます。だけどウェブサイトでのキャッチコピーを30代~に向けた記述にするなど、マーケティング方法は見直すかも知れません。

30代、40代、主婦の皆さん。僕のダンス教室は要チェックですよ(笑)

土日のクラスは対象枠を広げます

最後に、勘違いのないようにもう一度書いておきますが、キッズ世代や若年層も根強いターゲット層です。土日のクラスなんかは、対象枠を広げてサークルっぽい雰囲気でレッスンしたいです。

僕の教室でも当たり前のように小学生から10代の利用者を受け入れていきます。

だけど30代~40代の利用者も同じだけ増えてくると思います。

ストリート系のダンスが好きなんだけど、良い歳して習っても良いものなのか。。。

こういう人たちに「一緒にやろうぜ!」って後押しできるダンススクールにしたいです。新しいことを始めるのにもう遅いってことはないと思いますよ。

50代を超えてくるとヒップホップみたいなスポーティーなダンスは推奨できない場合があるので門を通さないことはあるでしょうが、30~40代ならまだ体は動くでしょう。

むしろ、今始めなかったらもう次のチャンスは来ないと思う。そういう世代を応援したいので、Psダンススクールは第2の青春を楽しみたい30代、40代くらいでも恐縮感なく始められる環境を用意してみようかな。

結果的にすべての世代がバランス良く集まるんじゃないかなと推測しています。長年の勘です。

若い世代ばかり集まるクラスって、良いクラスにならないんですよね。学校のクラスと同じで2~3グループに分かれてしまいお互いを意識するようになるケースが多かったです。僕のクラスは10人を超えることが多いからかも知れませんが。

逆に幅広い世代が集まるクラスは、まとまるってわけでもないけど和気藹々としていてアットホームになるんですよ。

周りを気にせずダンスに打ち込める環境です。これは東京都台東区のダンススタジオでやっているレッスン会が良い例なので、時間があればリンク先を覗いてみてください。

ダンス講師によりますが、僕の場合だと50歳を超えている場合、スポーツクラブでヒップホップがあるところを探してくださいと回答しています。

それでも特別ダンススクールにこだわっている場合、経験者なら入会書を受理するケースもあります。

ストリートダンスの運動量からもすべての世代を開放はできませんが、ストリートダンスが流行っていた時にやり過ごしてきた人たちに、今からでも遅くないぜ!というメッセージを送りたいですね。

若い子たちには引き続き動画でのレッスンを届ける。現場では第2の青春世代をメインターゲットにし、気兼ねなくダンスと触れ合えるレッスン環境を用意する。

うん。出揃ってきたぞ。

ダンス教室に限らず、習い事の分野ではどこも状況は似ていますので参考になれば幸いです(^^) 

現場に人が集まらない時代になっていますが、工夫すればイケると思います。どれだけ良いレッスン、良い出会い、良い時間を提供していけるかでしょう。

ユーチューブに動画を出してからというもの、認知度が上がっているのかこういうブログにも多くのアクセスが集まり出しています。

不器っちょが書いているつたないブログですが、また気が向いたときに読みに来ていただければ嬉しいです。ダンススクールの再開に関しては、まだ検討段階です。最新の情報はPsダンススクールの公式HPからご確認ください。

ダンサーYU-SUKE

関連記事:Psダンススクールはこんな教室です

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