ダンス基礎「首のアイソレーション」やり方とコツ

アイソレーション・首・やり方 今すぐ振り付けが欲しい人|簡単な創作ダンスから完コピまで50種類
こんな方に

ダンスが上手くなりたい
インストラクターが基礎強化になる練習方法をご紹介します。

アイソレーションを学びたい
ダンス入門者にも分かるよう、やり方を丁寧に解説します。

首が…動かない…。
アイソレで首の左右が動かないのはよくあるケースです。原因の特定方法と、試してほしい解決策をお伝えします。

ダンスの基礎トレーニングに「アイソレーション」があります。

体を部位ごとに可動域いっぱいまで動かすことで、コントロール能力を向上させる練習です。

首のアイソレはダンス入門者を困らせる厄介者でもあり、「できない」「動かない」状況ではお手上げになってしまいます。

本記事では上記2つの困った!にインストラクターが動画でアドバイスしました。

心配いりません、あなたでも首のアイソレーションはできます!!

早速ですが、レッスン動画から基本的な練習方法と、上手くできないときのコツをご確認ください。

首のアイソレ・できない時の対処法

ポップダンスやアニメーションの基本動作。

最近ではカバーダンスでも見かけるようになった首のアイソレーションを動画で分かりやすく紹介します。

ダンススクールでもジャンル関係なくやる基礎トレーニングですが、この動きならスタジオじゃなくてもできますよね。

初心者も家でこっそり練習できますので、首のアイソレはちょっと厄介なテクニックですがチャレンジしてみてください。

最初はほとんど動かずこれで良いの?と感じるかも知れませんが、はいそれで大丈夫です。首を左右にスライドさせるのは思っている以上に簡単ではありません。普通に倒すと弧を描くようになりますので、横にスッスッと滑らすような意識で動かしてください。

上手く動いてくれない!とお悩みの方も多いテクニックです。上達のコツを教えましょう!

ポップダンスやアニメーションの基本にもなっている首の動き

アイソレーションは体の1部分だけを器用にコントロールし、その往復運動で可動域を広げていく基礎トレーニングです。ダンサーの基盤をつくりますので、見た目は地味でも大きな意味合いがあります。

胸や腰は、頭からの指令にしっかり対応してくれるのに対し、首は……。あれ?あれ?動かないんですけど…。初心者の2人に1人はこんなスタートラインが待っています。

だけど前向きに考えてください。自分の弱点が見つかったのですから、これはすばらしいことです。首のアイソレーションはポップダンスやアニメーションダンスを学んでいる人でも最初は手こずります。

ヒップホップダンスは基本をサクサク覚えられるところがありますので、1つのテクニックに時間をかけるハンドウェーブみたいな技には飽きが生じてしまいがちです。

ですが、「パスする人が多い技術こそ価値がある」この意味が分かるのであれば絶対にマスターしてください。それは評価に繋がっていくことですから、すべてあなたの糧になっていくはずです!

コツですが、左右に動かすために肩をすくめてください。僧帽筋(背中上部の筋肉)が硬くなりますが、首をサイドにスライドさせる筋は緩みます。

この状態でアイソレーションをすれば、初心者でも可動域を広めに動かせます。慣れるまではこのやり方を続け、徐々に本来の練習方法に戻していきます。

首の長さも可動域に関係してきますので、首のアイソレーションは胸や腰と比べスライド距離に個人差はあります。

ダンスの基礎トレとして、その効果を認めている指導者がかなり多いです。ダンススクールでも8割くらいのインストラクターはウォーミングアップでアイソレーションを取り入れています。

首・胸・腰のコントロール力を高め、初めて踊る振り付けでも初っ端から高いパフォーマンスが可能となるよう、地味なトレーニングも続けていきましょう。日々のストレッチや筋力トレーニングにアイソレーションをプラスして総合力を磨いてください。

この記事を書いた人
ダンスとダイエットのブログ著者-1

著者:ゆーすけ先生

ユーチューブのダンスレクチャーで知られた存在。黎明期から活動しているインストラクターです。

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